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中2(15期生)修学旅行の代替活動が行われました

2021.03.15 掲載
投稿者:村上加菜

3月10日(水)~12(金)に、中2(15期生)の修学旅行の代替活動が行われました。本来この日程で関西・広島へ修学旅行へ行く予定でしたが、感染予防の観点から校内活動、及び県内の日帰りでの校外活動に変更し実施いたしました。

【3月10日(水)「平和学習」】
広島県で平和活動を行っておられるNPO法人「PCV」の方々のご協力を得て、現地とオンラインでつなぎ、原爆についての内容を伺ったり、被爆者の方のお話を伺ったり、平和公園をまわらせていただいたりしました。歴史の授業だけではわからない、当時の方々の思いを重く受け取ることができたようです。また、最後には「今の平和に感謝すること」や「今後の平和」についても考えました。

各クラス、オンラインで広島とつなぎ、お話を伺ったり自分たちで考えたりしました。

各クラスの代表者が質問をして答えていただきました。

ネットを活用し、自分たちの思いを画面上で共有しました。写真は「ライブ中継ツアーや田中稔子さんの話を聞いて何を感じましたか?」という問いへの答えをまとめたものです。一番多かったのは「恐怖」でした。

【3月10日(水)「留学生とのSDGsプログラム」】
午後は事前に決まっていた班ごとに留学生とオンラインでつなぎ、交流を行いました。「自己紹介」や「英語でのゲーム」を行い、仲良くなったのち、「留学生の出身国のSDGsに関する問題」のスピーチを聞きました。やはり難しい単語が出てきて聞き取るだけでも大変そうでしたが、留学生が用意してくれたスライドや、ゆっくり話してほしいという意思表示をすることで内容を共有し、どの班も有意義な時間を過ごせていたように思います。コミュニケーションが上手くいったことも、上手くいかなかったことも両方が財産になったことでしょう。

各班iPadで留学生とつながり、交流をおこないました。フレンドリーな留学生たちばかりだったようで、どの班からも笑い声が絶えませんでした。

SDGsの内容はそれぞれの出身国の現状についてのもので、生徒たちが知らないことが多かったようです。

【3月11日(木)「利賀村での校外学習」】
学校から約2時間かけ利賀村に行ってきました。現地は積雪1.5mで、雪上での活動には十分な量でした。天候にもめぐまれ、各クラスに分かれての「チームビルディング活動」を通してよい思い出がたくさんできたようでした。

雪合戦での様子です。制限時間内に雪の壁と球を作ってから試合が行われる本格的なものでした。日頃のストレス発散とばかりに、生き生きとした様子が見られました。

雪合戦での様子です。制限時間内に雪の壁と球を作ってから試合が行われる本格的なものでした。日頃のストレス発散とばかりに、生き生きとした様子が見られました。

ブッシュクラフト体験での様子です。メタルマッチを使用して火おこしを行い、火をつけたのち、マシュマロを焼いて食べました。これも初めて体験する生徒が多く、火おこし作業はチームで協力して行っていました。

【3月21日(金)「京都伝統文化体験」】
最終日の午前中は「京都伝統文化体験」を行い、「漆工芸」「友禅染」「京房紐」「金銀糸」の4つのうちの1つを選択し体験を行いました。これも京都をオンラインでつなぎ、各体験はそれぞれの分野の職人さんに一から丁寧に教わりました。どの体験も難しい部分もあるようでしたが、生徒それぞれに個性あふれる素敵な作品に仕上がっていました。SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」も意識できたようでした。

この3日間は本来予定していたものとは異なった部分も多くありますが、生徒それぞれが目的意識を持って全活動に取り組んでくれました。現在振り返りシートを作成中ですが、感想を読んでいると、充実した時間を過ごしてくれたことが伝わってきます。今回きりの活動ではなく、今後の学習にもつなげていってほしいと思っています。

 

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