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オーストラリア留学 研修日記⑨
九日目:2018.11.13 火曜日 授業参加最終日&さよならパーティー

2018.11.15 掲載

 本日がカレッジ・ドロマナでの授業最終日です。
 1限目はサイモン先生の英会話授業でした。日本の文化について、グループごとに考え、英語でプレゼンテーションするという活動でした。神社とお寺の違い、おせち料理の習慣と料理に込められた意味など、それぞれのグループに対して別々のテーマが与えられ、グループごとに発表しました。イラストを描いて発表するグループや、日本語の文章を見ながら英語で発表するグループなど、どの班も工夫を凝らした発表をすることができました。
 2限目は現地の中学3年生の日本語クラスの生徒との合同授業でした。英語と日本語で自己紹介ゲームをしたあと、2グループに分かれて、折り紙と習字の指導を片山学園の生徒が行いました。日本が誇る伝統文化を通じてコミュニケーションを取ることができました。
 3限目は体育でクリケットというスポーツを体験しました。クリケットは日本ではあまりなじみがないスポーツですが、全員が楽しんで体を動かしていました。学校の芝生グラウンドにて授業が行われたのですが、本日は日差しがかなり強かったため、先生からサンオイルを塗るよう勧められました。オーストラリアの学校では日差し対策も万全に行われているようです。体感的には、今年の日本の夏よりも日差しが強いように感じました。
 ランチ後の4限目はこの9日間で上達した英語能力を試すべく、それぞれのホストバディとの授業に臨みました。このドロマナでの9日間は生徒たちにとって特別に楽しく、充実した日々だったことと思います。カレッジ・ドロマナでの最後の授業をかみしめながら受けました。
 放課後はいったんホームステイ先に戻ったあと、学校で開催していただいたさよならパーティーに参加しました。各家庭から、料理を一品ずつ持ち寄り、食べながら過ごすというもので、どの家庭も温かく片山学園の生徒を預かってくださっていたことがひしひしと感じられました。生徒の一人ひとりと各ホームステイ先に修了書が手渡され、高校2年生の片山さんが英語で感謝のスピーチを行い、拍手喝采を受けました。
 明日の朝は学校に登校したあと、先生方とお別れをし、メルボルンで市内観光を行う予定です。
 カレッジ・ドロマナの関係者の皆さま、ホストファミリーの皆さま、スペシャルな9日間を本当にありがとうございました。

 

以下は11/12(月)の生徒からのミニレポートです。

11月12日(月)高校2年 片山歩花さん

 調理実習ではANZACビスケットと呼ばれるオーストラリアでは有名な日もちの良いお菓子を作りました。英語が理解できていても、いくら勉強して上達しても、先生の指示に注意を払いながら正しい手順に沿って調理をすることは私にとっては難しいことだと感じました。
 私は普段、テレサ先生の家にホームステイをしていますが、学校には素敵なホストバディのオビリアがいます。彼女の兄のオスカーは受験勉強で忙しいですが、とても上手に日本語を話します。放課後、オビリアとオスカーが自宅に招待してくれました。彼らの家はきれいでたくさんの写真とオスカーの楽器が置いてありました。両親と5人でお話をしたあと、天気が良かったので近所のビーチに行きました。海は透き通っており、たくさんの美しい貝がらがありました。それから、私たちはカヤックをしたり、海に入ったりして家族のみなさんと素晴らしい時間を過ごすことができました。2020年に東京で彼らに会うのが楽しみです。ステイ先のテレサ先生の家に戻って夕食をとった後、モーニン半島にある温泉に行きました。日本の一般的な温泉とは違って皆水着を着ます。私たちはとてもリラックスした時間を過ごすことができました。
○昼食で食べた物 ピザ、バナナケーキ、フルーツ
○夕食で食べた物 サーモン、サラダ