Topics

日々の話題を掲載します

オーストラリア留学 研修日記④
四日目:2018.11.8 学校活動二日目

2018.11.10 掲載

 本日から本格的に授業が始まりました。1限目のSimone先生の英会話クラスではオーストラリア英語とアメリカ・イギリス英語の違いの話からはじまり、発音や語源の違いについて詳しく解説していただけました。もちろんオールイングリッシュの授業でしたが、生徒は内容のほとんどをしっかりと理解しており、生徒の語学力に驚かされました。Simone先生は過去に4年程日本に住んでいらっしゃったそうで、日本語が大変堪能な方です。授業終了後に「意図があって日本語を使用しないようにしていたのですか?」と質問すると、「日本語を織り交ぜると、どうしても日本語に頼ってしまうので、むしろオールイングリッシュの形式のほうが学びが大きい」とのことでした。
 2時間目は日本語を学んでいる現地生徒たちに混ざって、Kahootという日豪4択クイズに挑戦しました。(このカレッジ・ドロマナでは選択必修で日本語かインドネシア語を学ぶカリキュラムになっています。現地生徒たちの中には日本語に親しんでいる生徒も多くいます。)本校の生徒と現地生徒とが混合グループとなり、タブレットを利用しながらクイズに答えていき、正答率と速さをグループごとに競いました。日本やオーストラリアの文化などについて、日本語や英語で質問し合ったりと互いにコミュニケーションを取り合わないと答えが出せないというよくできたゲームでした。その後、早口言葉を教えあい、片山学園の生徒たちも英語の早口言葉を披露し、拍手喝采を受けていました。
3時間目は昨年の交換留学の際に片山学園に来てくださったJason先生の科学教室に参加しました。水が滴り落ちるのと同じ場所にレーザーが屈折する現象や、レーザー光線が音を反映させる現象などについて、それぞれが手作りの実験道具を作りながら体験しました。もちろん、この授業もオールイングリッシュでした。
 4時間目はそれぞれのホストバディと一緒に授業に参加しており、自分以外のクラスメイトは全員オーストラリア人という緊張感が漂う中、授業内容を少しでも理解しようと集中して先生の話しに聞き入る姿や、何とか発言しようと試みたりする生徒たちの姿に頼もしさを感じました。生徒たちが奮闘している姿を見て、私も何か挑戦してみようと思い立ち、現地生徒の日本語クラスでREAL JAPANESE TEACHERとして日本語の指導をさせてもらいました。来年、片山学園に来る予定の生徒3人とも話ができ、再会を約束しました。

朝一日本語で現地生徒のあいさつ
英語授業
2限後の休憩①
2限後の休憩②
理科の授業①
理科の授業②
理科の授業③
理科の授業④
理科の授業⑤
理科の授業⑥
理科の授業⑦
日豪合同授業①
日豪合同授業②
日豪合同授業③

 

以下は11/7(水)と11/8(木)の生徒からのミニレポートです。

11月7日(水)高校2年 野澤萌衣さん

 みんなが積極的に外国語を学んでいます。訪問した2つの小学校では子どもたちが活発で、元気よく「こんにちは(日本語で)!」と声をかけてくれたのがすごく嬉しかったです。小学校に遊具やプレイグラウンドが十分にあって、みんなのびのびと自由に過ごしているのがとても素敵でした。カレッジ・ドロマナの学校内ツアーはさまざまな施設や教室などをじっくり見ることができました。レッドヒル小学校とドロマナ小学校の訪問では小学生が学校内を案内してくれました。
 ○昼食で食べた物 サンドイッチ、にんじんスティック、おやつとしてマフィンとポップコーン
 ○夕食で食べた物 ハンバーガー

11月7日(水)中学3年 長濵来実さん

 カレッジ・ドロマナの校舎案内をしてもらいました。敷地がとても広く、まるで迷路みたいで自分がお世話になる教室をとても覚えられそうにありません…(笑)。オーストラリアにはおやつを食べる習慣があるらしく、ホストバディやその友達とみんなで集まって食べました。その後、2つの小学校を訪ね、子どもたちと遊んだり、校内を歩き回ったりしました。案内してくれた男の子が小さいのに紳士的でナイスガイでした!
カレッジ・ドロマナには片山学園にはない3Dプリンターなどいろいろな器具がありました。また、授業を受けている生徒が自由すぎてびっくりしました。日本なら、先生の目の前で雑談したり、立ち歩いたりすると怒られるものですが、注意されておらず、これも文化や習慣の違いなのかなと、思わず笑ってしまいました。みんながフレンドリーで私たちが通りかかったりしたら手を振ってくれて、そこも全然違うなと思いました。
 ○昼食で食べた物 ツナのトルティーヤっぽいもの
 ○夕食で食べた物 バジルとチーズのパスタ