学問の神様 菅原道真公

公開日:2022/12/26更新日:2022/12/30

職員室前に天神様を飾りました。今年も凛々しいお顔の菅原道真公がお目見えしました。天神様を飾り、お正月を迎えるのが富山県の風習です。学業成就や無病息災など子どもの健やかな成長を願い、ぼんぼりと三宝と共にお鏡餅を添えて飾ります。

学問の神様 菅原道真公

菅原道真公「天神様」来年の干支と一緒に

菅原道真公は、平安時代前期に学者・政治家として活躍した人物です。幼い頃から和歌や漢詩を詠み、文筆の才能に恵まれ、天才ぶりを発揮していたようです。

歴史的には、自ら遣唐使の停止を提言し、のちの国風文化の繁栄にも大きく影響したと言われています。常に真摯に猛勉強を重ね精進し、学者の家系では異例ともいえる右大臣まで昇進しますが、政略によって左遷されるなど波乱に満ちた人生でした。

学問などたぐいまれなる才能から出世の階段をのぼり、さまざまな功績を残して国の発展に身を尽くした菅原道真公は「天神様」として学問の神・誠心の神として祀られています。

学問の神様 菅原道真公

大雪の日に玄関に職員玄関に並んでいた雪うさぎ

終業式が終わり、冬休みに入った学校は生徒がおらずとても静かで少し寂しい感じがします。

冬休み明けの生徒たちのにぎやかな笑い声を聞くのが待ち遠しいです。