投稿日:

高1英国語学研修報告(9日目)

【レポーター 中島先生】

ロンドン市内のホテルで1泊して、本日は研修の最終日を過ごしました。

午前から午後にかけて、ウィンザー城の部屋や食器、絵画、鎧・剣など、イギリスの王室に特有な物を見学したり、城下町を散策して馬車の走行やバグパイプの演奏を見聞きしたりして、イギリスの歴史や文化を学びました。

いまこの報告の文章を、ロンドンのヒースロー空港にて書いていますが、生徒たちは皆イギリスで学んだことや思い出を口々に語っています。
楽しかったことや辛かったこと、勉強になったこと、もっとやっておきたかったことなど、それぞれの思いがあるでしょうが、この研修で学んだことが、今後の生活や将来の進路に大きくつながることを期待しています。
10期生の皆さん、本当にお疲れ様でした!!

そして、生徒たちの成長をたくさん褒めてくださったイングリッシュティーチャーの方々、研修を運営してくださったスタッフや見守ってくださった保護者の皆様、心より感謝いたします。

現地時間の19:00(日本時間の3:00)に日本へ向かって出発します。


1日目〜8日目


1日目

【レポーター 此川先生】

高校1年生108名は、現地時間の27日午後8時に、無事、研修先のチェルトナムカレッジに到着しました。

20時間以上かけての移動だったので、疲労感でいっぱいでしたが、開校式、ホストファミリーとの対面式では、これから始まる研修に対しての期待で、皆明るい表情でした。
また、生徒代表挨拶では素晴らしいスピーチに会場全体が温かい拍手で包まれていました。

今夜は初めてホストファミリーと過ごします。
積極的な交流をしながらも、ゆっくりと体を休ませて、明日から始まる本格的な研修で躍動してほしいです。
頑張れ! 10期生!!


2日目

【レポーター 安部先生】

午前中はチェルトナムカレッジにて開校式に続き、2コマの授業が実施されました。
午後はグロスターやチェルトナムの街を散策しながら、英会話を学びました。

生徒たちは昨日までの長時間の移動の疲れも見せず、積極的に活動していました。

明日以降も生徒たちの活躍が楽しみです。


3日目

【レポーター 中島先生】

語学研修3日目の今日は、英語の授業の先生方とともに、コッツウォルズの各地を巡り散策しました。
シェイクスピアゆかりの地であるストラットフォード・アポン・エイボンでは現地の方々ならではの説明を受けることができ、理解が深まったようです。

また、ホームステイも3日目となり、ホストファミリーとの交流も深まっています。
ファミリーからは、10期生と出会った喜びの声も聞き、大変うれしく思います。

4日目の明日は、チェルトナムカレッジの授業はお休みです。
ホストファミリーとの時間を終日過ごす日となります。

教職員による研修レポートも、明日はお休みします。
2日後にはホームステイ先を訪問しますので、その様子も報告いたします。


5日目

【レポーター 下田先生】

研修も5日目となりました。

昨日生徒たちはホストファミリーの誕生日パーティーに参加したり、ショッピングに連れ出してもらったりと、楽しい週末を過ごし、心も身体もリフレッシュできたようです。

さて、本日の授業では、チェルトナムの学生がアシスタント・ティーチャーとして参加してくれました。
イギリスの伝統的なお菓子の食材当てクイズ、キャラクターあてクイズ、チーム対抗のテーブルマナークイズなどといった内容でした。
どの生徒も学生や先生と積極的にコミュニケーションをとりながら授業に意欲的に取り組んでいました。

午後はスコーン作り、ダンス、子供キャンプ、数学授業、スポーツの中から各自が選択したアクティビティを現地の子どもたちと楽しみました。
活動中はもちろん、休憩中も共通の趣味や互いの文化について会話をしている姿が見られました。
臆することなくとにかく話してみる、ということが大事なのだとわかってきたようです。

また、本日はチェルトナムの2軒のホームステイ先を訪問しました。ホストファミリーの温かいもてなしを受け、生徒たちはステイ先での生活をとても楽しんでいるようです。
チェルトナム滞在は残り2日ですが、更に交流を深め、ホストファミリーとの素敵な思い出をたくさん作ってもらいたいと思います。


6日目

【レポーター 此川先生】

語学研修6日目は、今回の研修の目玉の1つであるプレゼン発表1回目を行いました。
これは「日英の文化比較」について、6人1組で1つのテーマを決め、それについて研究(調査・仮説設定)したことを、英語で発表するというものです。

プレゼンの対象は、現地の英語の先生と学生スタッフ。
どの班もしっかり準備をしてきた資料を用いて、英語でプレゼンを行っていました。
「素晴らしい」と太鼓判を押される組や表現の仕方について修正のアドバイスを受ける組などさまざまでした。

明日、ホストファミリーを招いてもう一度プレゼンを行います。
今日以上のものが出せますように!!

プレゼン後は学生スタッフと一緒にチェルトナムの街でタウン散策。
「CD屋にあるヒットチャートの1位は?」「スイーツ屋での人気商品は?」など、7つの質問に答えながら街を巡るオリエンテーリングに出かけました。

学生スタッフとの交流を深めながらショッピングも楽しんでいたようでした。
今日もとっても充実した一日になりました。


7日目

【レポーター 古澤先生】

本日をもって、チェルトナムカレッジでの研修は終わりを迎えました。

初回の授業とは比べ物にならないくらい、明るく活発にイングリッシュティーチャーやアシスタントのこどもたちと会話をしている姿があちこちで見られました。
この1週間、アクシデントもありましたが、様々な経験を通して成長することができた素敵な研修となりました。

修了式では、表彰、終了証の授与が行われ、生徒たちからも感謝の気持ちを込めて、イングリッシュティーチャーに花束の贈呈を行いました。

午後はお世話になったホストファミリーを招待し、プレゼンテーションとさよならパーティーを実施しました。
プレゼンテーションは、前日の反省を踏まえ、どのグループもブラッシュアップされたものを披露し、大きな拍手をもらっていました。
さよならパーティーでは、1週間の感謝の気持ちを少しでも伝えようと、1人1人がパフォーマンスやおもてなしに励みました。

すべてが終わり、ホストファミリーと帰宅するときの生徒たちの表情は、充実感・達成感に満ちており、このチェルトナムカレッジでの経験や交流が、日本にいる時とはまた違った10期生の姿を見せてくれることとなりました。

言葉も文化も違うイギリスで苦労することもたくさんあったと思いますが、ホストファミリー、イングリッシュティーチャーが本当に温かく優しく接してくれたおかげで、学んだことや得られたものがとても多くあった1週間となり、生徒たちにとっても一生忘れられない経験になったと思います。

今日はホストファミリーと最後の夜を過ごし、明日からはロンドンでイギリスの文化や伝統を観て、聴いて、さらに深く体感していける研修にしたいと思います。


8日目

【レポーター 安部先生】

本日はまず朝、ホストファミリーとのお別れがありました。
涙を流す生徒も多く見られ、その様子はホームステイがいかに充実していたかを物語っていました。

その後、世界遺産の町・バースに移動し、散策を楽しんだ後、夜はロンドンに移り、ミュージカル「ライオンキング」を観賞しました。
本場のエンターテイメントに触れ、生徒たちも大変感銘を受けた様子でした。

いよいよ、明日が最終日となります。
明日も悔いの残らぬよう、活動してほしいと思います。

投稿日: