硬式野球部 秋季合宿および招待試合視察 |
平成23年11月16日(水) 掲載 |
硬式野球部は、11月12日(土)から13日(日)まで、学校で秋季合宿を実施しました。
初日は、室内で夜間練習を行ない、個々の課題克服に励みました。その後、ミーティング→自学自習→就寝という流れでした。
二日目は、招待試合の視察のためアルペンスタジアムへ行き、智辯学園vs.不二越工業を観戦しました。
生憎の天気でしたが、甲子園常連校のレヴェルを直に観察することができ、大変有意義でした。同じ高校生から良い刺激を受け、爾後の練習に何か活かしてくれることを楽しみにします。
小生自身は、智辯学園の“挨拶”のやり方に感心させると同時に、自省の念が起こりました。
同じ日、偶然にも次のような文書に出合いました。
子供は世間が狭いので挨拶ができません。
挨拶なんかしなくても生きていけます。
まわりの大人がみんな面倒を見てくれます。
やがて「あそこで挨拶しておけばよかった」と気づくのです。
子供にとって挨拶はたいしたものではありません。
向こうが挨拶してきたら返すだけです。
「あそこで挨拶しておいてよかった」ということが10年後にわかるのです。
今、1つの挨拶ができているかどうかで、10年後はくっきり分かれます。
・・・
やりがいは、後からわかるのです。
(中谷彰宏『20代にやっておいてよかったこと』)
挨拶は、①心の準備であること、②やる意味は将来わかること、などを生徒達に伝えていきたいです。
今回の合宿においても、「友愛」(集団生活を通して心のかよう仲間を増やす)、「秩序」(共同生活を有意義にするため規則を守り責任を果たす)、「礼儀」(お互いに人格を尊重し、礼儀正しい生活をする)の3つの生活信条を念頭に置いて活動できました。
次回の冬季合宿においてもチーム一丸となり、さらに充実したものを築き上げたいです。
保護者の皆様、関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました!!
最後に、本日『マネーボール』を鑑賞しました。
「マネーボール理論」の柱である、①主観に頼らない、②打率より出塁率を重視すべし、③被安打は投手の責任ではない、④盗塁、犠打は無駄な戦略である、などは、片山学園硬式野球部の伝統を築き上げるため、参考にしたい内容であります。

