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硬式野球部 御礼状拝受

平成23年9月25日(日) 掲載


 皆さん、ごきげんよう!!
 今回は、本校硬式野球部が参加したJICA「世界の笑顔のために」プログラムを通して、コスタリカ共和国およびブラジル連邦共和国よりお礼状(写真同封)をいただいたことをご報告させていただきます。


親愛なる日本の皆様へ
この手紙を通じて、心からの敬意と愛好と共に、野球道具をご寄付くださったあなたのご親切に、深く御礼申し上げます。
あなたの見返りを求めない援助によって、子供達、若者達に野球というスポーツを通じて成長してもらう機会を与えることができます。頂いた道具はコスタリカの青少年のために使わせていただきます。
私たちの感謝の意は、このご寄付と私たちをつないで下さったJICAとボランティア○○○○を通じて、伝えさせていただきます。
あなたの友人より
マウリシオ・アルピサル・モラレス
サントドミンゴ野球協会会長


片山学園高等学校
硬式野球部御中
はじめましてカウシスです。2008年に19才で野球を始めて、ずっとその魅力に引きずられてやってきました。ファーストです。
サッカーとはまったく違うスポーツですが、先生、先輩の指導で進歩してきました。又、ヴィクトリア日系協会のこの野球部ではその活動を通じて日本ブラジル両国の文化的交流も進んでいます。
そんな中で、一番嬉しかったのは、やっぱり第四回ブラジル全国野球大会、初心者チームの部門で、私たちヴィクトリアBチームが強豪を破って優勝したことです。
申し遅れましたが、今回貴重なキャッチャープロテクター一式いただきました。心からお礼申し上げます。大切に使い、ますます、練習に励みたいとおもいます。
カウシス A. シプリアーノ
ヴィクトリア日系協会、野球部、ファースト。


 このような取り組みが国際交流、延いては世界平和に寄与することを願います。両国の皆さん、思う存分野球を楽しんでください!!
 以下に、最近ネット上において、「錦野球スポーツ少年団規約」の中に挙げられている「錦の誓い10か条」に感銘を受けましたので、紹介させていただきます。


錦の誓い10か条
子ども篇
1.僕たちは、失敗を恐れず、思いっきりプレーします。
2.僕たちは、ルールを守り、仲間を大切にします。
3.僕たちは、指導者や保護者の指示に従います。
4.僕たちは、目標を持ち、自分で考え努力します。
5.僕たちは、感謝の気持ちを態度で表します。
指導者・保護者篇
6.子どもの成長している部分や長所を認め、励まし、意欲を引き出します。
7.子どもと同じ視線に立ち、同じグランドで、同じ汗をかきます。
8.目先の勝利や結果より大切なことをたくさんたくさん教えます。
9.野球に関する情報収集や研究をして、自己研鑽に努めます。
10.子どもたちの手本となるよう、信頼に満ち溢れた大人のチームワークを築きます。


 上記の内容を参酌し、「心・技・体」のバランスが取れた人間形成に主眼を置き、硬式野球部を運営したいと存じます。ご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
 最後に、先日新調した野球部の練習帽のつばに以下の言葉を書き入れました。


  人生という名の土の上に
  野球という種をまき
  努力という肥料をやり
  仲間という光をあび
  勝利という花を咲かす


 秋の県大会は部員不足のため不参加となりましたが、冬場には合宿を通して組織力を高め、春の県大会では“公式戦初勝利”という小花を咲かせる所存です。